不貞の証拠とは

不貞の証拠とはどんなもの?動かぬ証拠とは

 

不貞の証拠を集めています。でも、何が有効な証拠なのかわかりません。

単身赴任の夫が浮気で、かれこれ1年近く続いているようで、単なる遊びではないのだと感じてもいます。
でも、私としては、不貞の動かぬ証拠を押さえて、きっちり反省してもらい、なんとか離婚だけは避けたいと思っています。

 

今のところ、浮気相手の女性とやりとりしたメールの履歴やコピー、一緒に泊まったホテルの宿泊記録、相手の名前や住所、連絡先などは抑えてあります。
他に何があればいいでしょうか?

 

100万などは用意できないので、探偵に頼むのは難しく自分で何かを抑えたいと考えています。

 

メールの履歴の証拠としての位置づけ

メールの履歴やコピーは、内容によっては立証も可能かと思います。

 

メールの履歴も内容によっては不貞の証拠として浮気の立証につかえます。ただ、言い訳しようと思えばどうとでもできるのもメールです。

 

例えば裁判所に出した時にも、きっちり言い訳されれば裁判所といえども何もできなくなってしまうのです。
裁判所が不貞を立証してくれるわけではありません。あなたがご主人に直接問いつめた時には認めても、いざ裁判の場となると言い訳し出すというのもよくあるパターンです。

 

つまり、メールはプラスαの証拠と考えれば良いかと思います。

 

一緒に泊まったホテルの宿泊記録があるとのことですが、これは同じ部屋に宿泊したことがわかるのでしょうか?
それなら、不貞の証拠として、かなりの線で動かぬ証拠になりますね。領収書があれば尚、有力となります。

 

また、相手の住所などは慰謝料を請求する際に必要なので、抑えておいて正解です。

 

他にあればいいものとしては、単身赴任のご主人が浮気相手の家に出入りしている写真や、入った時の時間と出た時の時間を記録したものがあるといいですね。

 

浮気相手からもらった手紙やプレゼントも証拠になり得ますし、ご主人の日記や手帳などから不貞行為と認める内容があればそれも証拠になり得ます。
ただし、これらはすべて合法的に入手しなければいけません。(この点、探偵は許可をとって営業しています)

 

奥さまがご主人の持ち物を調べるのは、グレーな線ではあります。
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浮気調査を自分で行う前に知っておきたいこと

浮気調査の料金は、一律に高いと思われている傾向があります。ですが、実際は、100万もかからずに不貞の有無を調べることはできます。

 

【参考】素行調査の費用はいくら?

 

自分で不貞の証拠集めもいいのですが、裁判で戦うための証拠レベルとなると素人ではなかなか難しいです。
また、「離婚しないからある程度のものでいい」という場合でも、肝心なのは、相手が本当に反省するレベルの証拠かということです。

 

中途半端な証拠をつきつけると逆ギレされてしまうこともあります。
もちろん、ご主人の性格は奥さまがいちばん良くわかっていると思いますが、浮気していることを棚に上げて、疑われたことを面白くないと思ってしまう男性もいます。

 

離婚は避けたいというお考えがあるならこの点は注意が必要です。あまりこじらせては今後の2人の生活がぎくしゃくしてしまいます。
1回の話し合いできれいにまとまるように、準備をすることが大切です。

 

探偵は関係修復のプロフェッショナル

探偵は不貞の調査をするだけと思われている節もありますが、実は、浮気で悩む人の相談を真摯に受けているプロでもあります。

 

浮気調査を得意としてる探偵は、調査前の相談はもとより、浮気調査を行った後についてもアドバイスをしてくれます。

  • 離婚したくないケース
  • 離婚したいケース

で、適切なアドバイスをしてくれる探偵事務所は多いものなのです。

 

無料相談を受け付けている探偵事務所はたくさんあるので、相談に乗ってもらいながら、相性が良さそうな事務所に調査料金の見積もりを出してもらうといいですよ。
この金額なら、自分でがんばるよりお願いした方がいいと思えるかもしれません。

 

 

 

 

●反省は書面に残す
また、不貞行為を反省してもらう時には書面にして残すことをおすすめします。
例えば、「〇〇と私は不貞関係にありましたが、今後は絶対に会わないことを誓います。」
といったような内容を書き、相手の方の住所と名前、連絡先、不貞関係にあった期間なども書き添えておきます。これに、署名と捺印をしてもらいましょう。

 

その際、できれば証人の前で行うのが尚良いです。2人だけの間のやり取りでは、強引に書かされただけ、などと言い訳されてしまうこともあるのです。

 

●離婚しないのであれば

 

どなたか信頼のおける人に間に入ってもらって、2人で話し合ってみるのも一つの方法だと思いますよ。
思い当たる人がいなければ、弁護士の先生でもいいと思います。
まずは1人1人の話しをじっくり聞いてもらうことで、何か良い解決策が提示されることもあるでしょう。離婚しないのであれば、不貞を追求しすぎてこじらせないことも大切です。