浮気調査の用語集

浮気調査の用語集

浮気調査がはじめてだと探偵の専門用語を聞くだけも緊張しますよね?
そこで探偵事務所や興信所に依頼する前におさえておきたい探偵や興信所でよく使う用語をまとめてご紹介します。

 

この用語集のポイントは、浮気調査に特化してまとめていることです。
一通り読んでもらえると浮気調査に対する理解も深まります。
安心して調査を依頼するために浮気調査-探偵wikiが厳選した用語集をお役立てください。

 

探偵事務所に依頼する前に知っておきたい用語の一覧

このページでは、用語を読むことで、浮気調査に関する理解を深めていくただくことを目的としています。そのため、あいうえお順ではなく、疑問や目的をカテゴリとして用語をまとめています。

 

もくじ

 

 

1 浮気調査の依頼先に違いはあるの?

 

1-1 探偵

依頼を受けてターゲット(調査の対象者)の情報収集や状況の証拠集めを行う人のこと。探偵事務所などの現場においては、調査員と呼ばれるのも探偵のことです。
 

1-2 探偵社・探偵事務所

「探偵業法」に基づいて業務を行う、民間の調査機関のことです。
浮気調査=尾行=探偵
といったイメージする人も多いと思いますが、探偵社の仕事は実は多岐に渡ります。

  • 浮気調査
  • 尾行調査
  • 内偵調査
  • 身辺調査
  • いじめに関する調査
  • ストーカー被害の調査
  • 盗聴器発見
  • 人探し
  • 家出調査
  • お墓調査(お墓の場所を調べる)

etc・・・受ける仕事内容は探偵社によります。

 

ここまで並べると素人にはできない調査専門業務ということがお分かりいただけると思います。
ちなみに、探偵を開業するにあたっては、都道府県の公安委員会(警察署経由)に営業開始の前日までに届け出が必要とされています。
探偵は怪しいと思う人もいるようですがきちんとしたお仕事です。
 

1-3 調査会社

ほぼ、探偵社・探偵事務所と同じ業務内容です。
ただし、探偵社・探偵事務所が浮気調査などの個人からの依頼を多く受けるのに対して、調査会社は、企業からの依頼として、「内偵調査」「素行調査」「行動調査」を多く受ける傾向があります。
 

1-4 興信所

探偵社・探偵事務所、調査会社と業務内容は同じですが、取引のメインが企業となることが多いです。
ご年配の方は、浮気調査や人探しの依頼先を探偵や探偵事務所と思っている方も多くいます。その意味では探偵よりも馴染みが深いのかもしれません。
 

1-5 相談員

クライアント(依頼人)からの相談を聞いてアドバイスする人のことです。
無料電話相談でもお馴染みの相談員は、探偵事務所によって、探偵であったり、相談専門の職種だったり、職務能力はさまざまです。
重要なのは、相談員がそのまま調査員になるわけではないとういうことです。
相談員もある意味では、探偵事務所に所属するプロですし、無料相談が充実しているは調査依頼を検討する重要な要素です。ただし、調査員の人柄で契約を決めるのはNGです。浮気調査の依頼先を決めるための第一段階として評価するのがおすすめです。
 

1-6 調査報告書

浮気調査を依頼した結果をまとめたものです。
探偵の調査能力によって出てくるレベルが大きくかわります。

 

報告書は裁判の提出書類として活用できるものでなくては意味がありません。「浮気現場を見ました」では証拠になりません。
鮮明な写真とともに証拠として裁判にも使える体裁を整えている必要があります。
探偵事務所に費用を払う価値はここで決まるといっても過言ではありません!

 

 

2 調査内容は似てるけど違いはあるの?

 

2-1 浮気調査

浮気とは

配偶者・婚約者などがありながら、他の異性に気がひかれ、関係をもつこと。「旅先で―する」

コトバンク:https://kotobank.jp/word/%E6%B5%AE%E6%B0%97-442377
浮気調査とは、このような配偶者の不貞の証拠をつかむ調査。浮気現場の証拠を撮影し調査報告書までまとめるケースが多いです。探偵社・探偵事務所がもっとも多く受けていると言われる依頼内容です。

 

調査費用はもとより、調査能力や調査報告書のレベルはさまざまです。裁判に使えるレベルの調査報告書が出てくるかが重要なので信頼できる探偵を撰ぶことが肝心です。
 

2-2 尾行調査

尾行調査とはターゲット(調査の対象者)となる人物を尾行して依頼主の求める情報や状況証拠を集めることです。
「素行調査」や「行動調査」も同義語です。

 

 

3 人物に関する専門用語

 

3-1 クライアント

探偵や興信所に浮気調査などを依頼するお客さんのことです。
「依頼人」と同義語です。
 

3-2 ターゲット

調査の対象者となる人のことです。
業界用語では、「マル対」「マル被」と言われることもあります。
 

3-3 マル被・マルタイ

浮気調査の対象者のこと。ターゲットと同義語です。
 

3-4 マルアイ

浮気相手のことです。

 

 

4 人物に関する専門用語

 

4-1 面取り・面割り(めんとり・めんわり)

浮気調査や尾行調査などで、ターゲットを特定(顔を確認)すること。
例えば、浮気調査で、旦那のさんの浮気相手がわからない場合がありますね?そのような状況において、浮気相手を特定することを「面取り」「面割り」といいます。
 

4-2 勤割り (きんわり)

浮気調査や尾行調査などで、ターゲットの勤務先を特定すること。
 

4-3 ヤサ

ターゲット(調査対象者)の自宅のことです。
警察関係の業界用語でも使われる言葉です。
 

4-4 失尾(しつび)

尾行をしているときに、ターゲット(調査対象者)を見失ってしまうこと。
「びふる」という場合もあります。
 

4-5 襟取り(えりとり)

ターゲット(調査対処者)の近辺の状況を前もって調べておくことです。
類義語「下見調査」
 

4-6 立ちんぼ(たちんぼ)

外での張り込みのことです。
 

4-7 クロステイル

ターゲットに接近して尾行する調査方法のことです。
反対語は、「ルーステイル」
 

4-8 ルーステイル

ターゲットから距離をとって尾行する調査方法のことです。
反対語は、「クロステイル」
 

4-9 電調

浮気調査の手段のひとつで、電話を利用して調査することです。
 

4-10 ドラネコ (どらねこ)

浮気調査の現場の撮影などで使う望遠レンズがついたカメラのことです。

 

 

5 裁判想定して知っておきたい用語

 

5-1 貞操義務

配偶者以外と性関係をもってはならないという義務のこと。
民法で定められています。「不貞な行為」とは、貞操義務違反のことです。

 
5-2 慰謝料・慰謝料請求

精神的な苦痛に対する賠償のことです。
浮気・不倫調査では、配偶者の不貞に対する精神的な苦痛に対して、証拠に基づいて慰謝料を請求することが多いです。
 

5-3 慰謝料請求の時効

慰謝料請求の時効は
浮気の事実と浮気相手を知ってから3年
あるいは
浮気から20年(浮気相手がわからない場合)
となっています。
 

5-4 浮気の慰謝料の金額

浮気の慰謝料の平均的な金額の目安は、50~300万と言われています。
裁判において、浮気の証拠に基づき、損害の大きさ、諸事情(財力・社会的な地位など)を考慮して決定されます。